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Fitbit と睡眠の質

Fitbit ってどんなサービス?

前回の記事で Fitbit の使用感をご紹介しました。

Fitbit はアプリまで組み合わせ使うとそれなりに高機能なサービスになります。私はあまり使ってない機能も多いのですが、他の人と自分の睡眠をシェアしたり、みんなと一緒に目標に向かって頑張る。みたいな最近っぽい機能もあります。基本の機能のうちの 1 つとして睡眠の量と質を可視化してくれる機能があるのですが、今回はその機能に活躍してもらうことにしました。

個人的にはもう少し頻繁に更新してくれると嬉しいのですが。

そんな Fitbit ですが、最近(と言っても 3 ヶ月ほど前なのですが)、個人的に気になり実験したことをお伝えします。

睡眠時間をずらす実験

今回した実験は、次のようなものです。

  • 人は睡眠時間を 3 時間前にずらしたらどうなるのだろうか
  • 朝早く起きることができれば生産性あがるのでは??

なぜこれが気になったのかというと、早寝早起きに憧れていたからです w

その当時読んでいた本で、一流の人は早寝早起きだ!とか朝は生産性が高い!みたいな本を読んでしまい影響されてしまいました笑

そしてそれらの本は人気だったので私と同じような気持ちになった人は多いのではないかと思いました。そこで、私自身で実験をすることで日本中の多くの人の参考になるのではないか?と思ったのです。そして、早寝早起きがそもそも可能なのか、早寝早起きにできるとしたらどんな睡眠を取れば良いのかを調べるために実験してみました。

【実験の説明】

  • 就寝時間と起床時間を 3 時間前にずらした時に体に起こる変化を観察する

  • Fitbit charge3 を使用して、睡眠時の分析をする

【実験】

  • 通常時:24~25 時の間に就寝して、7 時に起きる

  • 実験時:22 時に就寝して 4 時に起きる

※この時、就寝時間を徐々に前にずらすのではなく、一気にずらす(ことで、今日から睡眠改善をしてみたいという人の願望を叶えたい)

【結果】

  • Fitbit のデータ 3 日分を見ると、ノンレム睡眠の割合が多くなっていることを確認しました。いきなり睡眠を 22 時に変えた時にも寝ることができて 4 時に起床することが可能でした。

  • ですが、私は通勤に少し時間がかかるので 22 時に寝るための条件を整えることが難しかったです。

  • 朝 4 時に起きることで朝まとまった時間が必要なタスクをこなすことができた

  • 実験開始時以降は夕方以降に通常の場合よりもかなり強い睡魔を感じました。

Fitbit の睡眠計測ページをまとめてみた

Fitbitの睡眠計測結果

実験をしてみた所感ですが、

メリット

  • 朝のまとまった時間を邪魔されずに作業できる
  • 普段より深い睡眠に入れているのでは?
  • 朝焦らず余裕を持てることで 1 日全体の余裕が生まれる

デメリット

  • 22 時に寝て 4 時に起きる習慣を実験が終わってからも続けることが難しい(たまに予定が入ったりすると崩れたり、1 日でも 22 時に寝られない日があると次の日の睡眠がかなり難しい)
  • みんなが覚醒し始める夕方に最高の睡魔が襲ってくる w
  • とりあえずで変えてみようとするぐらいの気持ちでは続かない

まとめ

まぁ、メリット・デメリットはその人の感性とか状況によっても変わるのでなんとも言えないことが多いですね。個人的には生活習慣をささっと変えることができる人にとってはメリットしかないのでは?と思いました。今回の実験に使っているのはFitbit Charge3 フィットネストラッカーです。

個人的には集中できる時間を 1 日の中で意識的に作れるのであれば、無理して変える必要もなさそうです。朝早く起きることで得られる最大のメリットは誰にも邪魔されずに 1 人だけの時間を過ごすことができるからです。

っと、そんな話をしていたら、もう夕方になってきた。睡魔が…。。。

おや、すみ…

自己紹介用画像

Riki Akagi

2019年からDeNAで働いています。GCP(CloudSQL・GAE・Cloud Function etc)とGoでAPI開発に勤んでいます。睡眠やエンジニアリングに関することに興味を持って過ごしているのでその情報を皆さんに共有していけたらなと思っています。

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